今日は雨のなか広島に行って、イタリア語検定を受けてきました。2級の申し込みは6人だったようですが、1人欠席がいて5人が受験しました。このなかから、二次試験の面接に進む人はいるのかな・・・と思いました。現実的には10人に1人くらいですから、5人のなかから進む人はいないのだろうとは思いますけどね。
試験時間は120分で、リスニング問題が37分でした。リスニング問題は全部で22問ありました。内容はだいたい4級と同じで、イタリア語の録音を聞いて3つの絵や3つの文章の中から解答を選びます。でも自信を持って解答をマークできたのは22問のうちで3問くらいでしたかね。イタリア語で言っていることをまったく聞き取れないわけではないけれど、肝心なところがあいまいと言うか、選択肢がうまくできていると言うか・・・。まぁそれでも、みんなで読んだ本に出てきたassassinoのような単語もリスニングに出てきましたので、聞き取れてよかったです。
つづいて、筆記問題。リスニングに40分くらいかかりましたので、残り時間は80分。2問ある長文読解に10分ずつ(合計20分)かけて、作文には25~30分かける算段。この計算でいくと、文法の4択問題を30分くらいで解かなくてはなりません。前に一度経験しているからそれほど焦りませんでしたが、文法問題28問を1問につき1分のペースでマークするのはしんどい作業でした。
文法問題のあと、長文読解2問をだいたい10分ずつでやって残りは30分。作文の問題は、『あなたは家を替わる意志を持っています。新しい住居はどのようである必要があるか、あなたの要求が何であるかを説明しながら詳細に記述しなさい(150~180語で)』。
私の要求を述べよってことは、接続法を使えってこと。まぁ適度に接続法を交えて、どうにか書きましたよ。でもね、下書きしたあとで解答用紙に書き写すのに手間取って、全部書き写せなかった。情けない始末だけど、どうせ合格しないのだからこれでよかったのかも。あれこれ想像しながら、イタリア語で作文できて楽しかったです。いま下書きを読み返してみると、スペルのミス(というかフランス語のつづりを書いている)や文法の誤りばかりが目につきますけど(笑)。ま、このあたりは経験不足ということで、これからも精進したいです。
そして以下が、文法の筆記問題で解答へ至る過程での私の思考。正解ばかりを選んでいるわけではないので、あしからず。意外と4級までの知識でも解ける問題が多いのでは。これから先、文法問題を考えるときの参考になるでしょうか。
最近のコメント